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2008年02月12日
フィルムカメラは終わったのか・・・
▲手前は野口英世1枚で手に入れたEOS Kiss、後ろは約20年前に購入したEOS650
手持ちのEOS 650がずいぶん前からシャッター幕不良で納戸でねていました。
直せばいいのですが数年前修理見積もりをとると15,000円なりと結構なお値段。
ただレンズも何本か所有しておりいつかは使えるようにと思っていました。
そして先日なにげにオークションのカメラコーナーを見てみると
写ルンですと変わらない値段で取り引きされていることに気づく・・・
今時フィルムカメラを使う人は少ないと思いますが、
レンズもあることですので一つ手に入れてみました。
フィルムについても業務用なるものが破格で販売されています。
ただ現像やプリント台は以前と変わらないのでやはりデジカメの方がリーズナブルかな？
136.84.64 73.6
投稿者 hello1956 : 2008年02月12日 20:53
コメント
昨日本屋で立ち読みをしていたところ、
カメラ雑誌でフィルムカメラ懐古みたいな特集が
組まれていました。
世の中はデジ一一辺倒ですが、
あれだけ新しくなる頻度が高いと機械に愛着を持つということが
なかなかできないですね。
それはそれでモノを持つ1つの楽しみが削がれているとも思えてしまうのですが…
投稿者 みっちょむ : 2008年02月12日 23:24
オートフォーカスは駄目みたいですけど、もう一つ前のF1なんかは今でも人気ですね！
BRONICA S2とかも眺めているだけで造形的な魅力を感じてしまいます。
投稿者 hello1956 : 2008年02月12日 23:46