« 補修 | メイン | 赤い箱が届くまで »
2009年11月10日
補修後の経過
▲Genus GM-8300
BB部分のヒビをGenus GM-8300を使い補修後
昨日と本日テストで乗ってみましたが音鳴りは解消しないので
本日再びクランクを外しBBを外してみました。
ヒビの入っていたカ所をじっくり見てみましたが
Genus GM-8300で補修した部分に亀裂は入っておらず
亀裂が原因で無いことを確認。
(この亀裂もしかしたら購入当初からあったかも・・・)
そこで用途は間違ってますがMicrolonアセンブリールブリカント
(車や機会の組み立て時に使いグリスのようなもの)を
クランクやBBの全てのカ所に塗り込み(シールドベアリングにも)
万博外周までの坂をダンシングで上ってみました。
▲Microlonアセンブリールブリカント
結果、きしみ音は収まりタイヤの音だけが聞こえる。
どうもフレームが原因ではなくBB回りの締め付けトルクまたは
BBが原因だったようです(新品なのに・・・)
今日の走行距離 7.0キロ
128.90.60 64.2
投稿者 hello1956 : 2009年11月10日 20:23
コメント
いろんなアイテム、持ってはりますねぇ。
別の商売ができそうですよ!!
投稿者 やっさん : 2009年11月11日 19:04
出来ますかね?(笑)
投稿者 hello1956 : 2009年11月11日 19:43