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2009年12月12日

その後

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▲ヘッドのクッション材に貼られていた偽装ラベル


交渉は進展せず。
何をしてくるか分からない先方。
ネットで調べると彼らの住む温州市は中華人民共和国浙江省東南沿海に位置する地級市。
商才に長けた温州人は「中国のユダヤ人」と称されることがある。とのこと・・・
彼らはとにかくこちらの意向は聞かず、彼らのルールを押し通すのの一点張り。
フレームを送り返すから送料を振り込めと連絡すると、我が社での決まりでこのような場合、
客の方が負担っすることになっているの一点張り。
フレームが着いたら代金は返すといっているものの、平気でサイズを偽装し送ってくる担当女性。
またサイズが違うとメールを入れると、
分かりました発送した人間に注意しておくと、自分が発送しサインまで入れているのに言い張る信じられない対応。
ということで現在paypalに不実記載異議の申し立て:をしましたが
解決するのはいつになるやら・・・

今日も雨で自転車には乗れず、3時に打ち合わせもありましたが
頭痛がするのと天気が怪しかったのでキャンセル。
明日天気が良ければご近所でも走ろう!

投稿者 hello1956 : 2009年12月12日 17:22

コメント

hello1956さん、こんばんわ!
タフな交渉お疲れ様です。
私もシカゴへ来て、日本では考えられないようないい加減な方々に振り回されております。
とにかく粘り強い交渉しかありませんねー。
あきらめたら向こうの思うつぼなので、お互いがんばりましょう。
ノリダー

投稿者 norider : 2009年12月13日 13:27

のりだーさん
ありがとうございます。
英語は分からないので翻訳サイトを利用して交渉。
伝わりにくい部分もありますが
あまりにもひどい向こうの対応にあきれかえっています。
これが国内なら既に新しいフレームが届くか
返金なのでしょうけど・・・
日本人の間隔で対応すると無理みたいです。

投稿者 hello1956 : 2009年12月13日 15:45

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