« 変速性能 | ホーム | GENTOS SF-353X »

2012年2月 7日

レンジでトースト

4時過ぎお腹がすいたのでトーストを食べることにする。
わが家のトースターはお世辞にもきれいに焼き上がらないので
以前から気になっていた電子レンジのトーストボタンでチャレンジしてみることにする。

念のためネットでレンジの取扱説明書.pdfをダウンロードし
説明を読んだ後チャレンジです。
トーストボタンを押すと4分の表示。
ボタンを押した後トイレへ...
そして外を眺めながら待っているとなんか臭い。

あわててレンジに向かうと、窓越しに見えるレンジの中はもくもくと煙。
直ぐにスイッチを切り扉を開けると、忍者が過ぎ去った後のように白煙。
食パンが焦げたのかと確認すると片側のみうっすら焼き色はついているものの
まったく焼けていません。
また部屋の中が煙で靄がかかったようになり、焦げたニオイが充満。
普段使い慣れないものを使うとこのありさまです。

コメントする

OpenID対応しています OpenIDについて

このブログ記事について

このページは、helloが2012年2月 7日 16:33に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「変速性能」です。

次のブログ記事は「GENTOS SF-353X」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。